■建物年代によりますが、昔の建物の床材は9mm厚が多いです。年数と共に床材が劣化し、たわみ・ひび割れしてきます。(現行品材は通常12mm・床下地材も12mm)
悪くなってきていて、気にしていたので直してほしいとご要望。
フローリング増し張りにて対応させて頂きました。
『空き家』を維持管理・保全していく業務を行っていますが、建物状況や規模にもよりますが所有者様のご要望・お見積り金額の快諾があれば補修等の多少の作業は行う事が可能です!
今は使っていない。ただ、次使うためにキレイにしておきたい!
ご要望にはできる限りお応え出来るよう努力しています!
キレイに建物を保っていることも大切ですが、直すとまた気分が良くなりますね。